ゆきだるまのひとり言

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zoom RSS アホママゴンの反省・・・

<<   作成日時 : 2006/09/15 20:52   >>

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 ここ数日・・・健君ママのブログを見つつ(勝手に登場させちゃってごめんね!)、(TT)していた私・・・
 自分の心の狭さ、貧しさ、身勝手さを、ガガガ〜〜〜ン!!と実感。

 子供は、ずるくて、賢くて、生意気。
 でも、子供は本気で・・・一生懸命で・・・そして純粋だ。
 夏の暑い日も冬の寒い日もグランドを駆け回る野球に対しては、日陰で見ている私より、ずっと純粋に野球を愛しているのだろう・・・

 Jrから5年単独チームになり、チームは上昇気流でまとまっていた。
 野球が大好きな素直で仲良しの子供達。ここ数年一番の大所帯(と、言っても今は14名)になり、人数にも恵まれた学年になっていた。
 お口はあんま上手じゃないけど、野球への情熱は人一倍の監督。
 監督の不器用さをカバーするかのように、グランドの隅々まで気を配り、走り回ってくれるコーチたち。
 練習だろうが、試合だろうが、我が子が野球をしているのを見ているのが楽しくて仕方がないママたち。
 盛り上がらないわけがない!
 おまけに、年度始めの大会に続けて優勝(小さい大会です^^;)
 
 このチームに、この学年にいるのが心地よかった「私」・・・
このチームで、プレーするユウを見るのがうれしかった「私」・・・

 そうです、自分がよければそれでよい・・・そんな怠慢な心が私の中に出来てしまっていたのです。

 今夏の全市大会を前に、9人しかいない6年生のベンチに入ったユウとリョウちゃん。
 しっかりポジションももらい、フルイニングの出場。
 今までがんばってきた6年の選手・ママたちはどう思っているんだろう・・・大人のいやらしい詮索心が働いていた。

 活躍しなくてもいいから足だけ引っ張らないでよ〜〜〜なんて勝手な思いの母だった。

 {最低}

 「全市出場に向けて」すべてが6年生主導の練習になっていった。普段の練習も6年生チームに入り行っていた。試合は、5年から6年、6年から5年へと渡り歩き、自分の仲間とじっくり練習する機会はほとんどなかった。

 5年生の仲間との間にできた時間的な距離(けっして心の距離ではなかったのに・・・)が、寂しかった・・・私が(><)

 {バカな親だ・・・勝手な親だ・・・}

 全市大会出場決定!!
が、6年チーム合流前に決定していた我が家の帰省の計画とぶつかり・・・アタフタ・・・
開会式・1回戦は問題ないものの、2回戦に勝ち進むとユウはグランドにいることが不可能・・・
「気にするな」の声に助けられ、「納得してるんですか」の声にイラついてしまった私・・・

 {とんでもないバカ親だ・・・(><)}
 
 「もう、自分たちの学年で勝手にがんばってよ!」なんてとんでもない思いが、心の中に生まれたこともある・・・

 {アホママゴン丸出し・・・・}

 先日の6年生の大会・・・5年チームでもマウンドから遠ざかっていたのに、投球練習なしで、ノーアウト満塁の場面でのピッチャー登板。
ショートからピッチャーマウンドへむかうユウが不憫に思えてしまった・・・

 {もう、野球を見る資格は本当は私にはなかった}

 そんな時、私に良薬をくれた健君ママのブログの4Pショウゴ君とその先輩たち(健君、脇役にしちゃってごめんね)

 私は恥ずかしかった。情けなかった。
おろかな、自分のことしか考えないアホママゴンであることにようやく気づいた・・・

 こんなバカな親だけど・・・

 ユウは、全市大会一回戦突破したら、一人で残ろうと思っていたらしい。
 お弁当等の準備の心配、ユニホームの洗濯の心配なんか全然考えてなかったみたいだけど・・・(^^;

 彼は純粋に野球が好きだ・・・
 5年チームでプレーしても、6年チームでプレーしても、野球が楽しいようだ。
 どんなに打たれてもピッチャーもしたくて、突然のキャッチャーも面白かったらしい。
そしてどんなに泥んこになろうが、ボールに飛びつけるショートは学年変わっても誰にも渡したくないポジションらしい・・・

 周りのしがらみにとらわれず、純粋に野球の好きなあの子の心を私がかき乱すところだったのかも知れない・・・

 この学年で最初に入部したユウは、自分の学年の仲間たちより先輩たちとグランドで過ごした時間の方が長い・・・
 どんなときも輪の中に入れてくれていた先輩たちに、本当は感謝しなければならないくらいなのに・・・

 6年チーム・・・残された大会は秋のリーグ戦入れて、あと2つ。
「早く自分の学年に帰りたい」・・・と思うより、
「一つでも多く、先輩たちとグランドにいられるように・・・」
やっぱりそう思って欲しい・・・

 たとえ試合が重なって、たった一人で6年チームに行くことになっても、今度は笑顔で送り出せる母になれるような気がする・・・

 バカな親だったと思う・・・
 自分のことしか考えてない、卑怯な奴だった・・・

 私のためにあの子が野球をしているわけでもなく、グランドにいるわけでもない。

 あの子は、あの子自身のために野球をして・・・私は見守るだけなのに・・・

 「バッテリー」(あさのあつこ 作)の後半の巧君の気持ちがわからなかった。もっと豪君になぜ歩み寄り、近づかないのか・・・正直わからなかった・・・。

 でも今ならちょっとは理解できるような気がする。
 仲間が大事か野球が大事かなんて、同次元に並べるものではなく・・・・
 野球そのものが純粋に好きな気持ちが、今ならちょっとはわかる気がしてきた・・・・

 ここで気づくことができなかったら、私はどこまで行ってしまったのだろう・・・
また、足踏みするかもしれない・・・また踏み外すかもしれない・・・・

 みなさん!!
「ちょっと待て!アホママゴンになってるぞ〜〜〜(><)」
と、遠慮なく叱ってくださいねm(__)m

 明日は、早起き!!心気一転頑張るぞ!!!

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
素直なゆきだるまさんです。
私なんかこんなに素直に自分と向き合えません。

でも楽しみましょうね。子供達の野球。
親も本当に学ぶことばかりかも・・。私も兄さんに・健に、野球というスポーツを通じて、随分育ててもらったと思います。

これから楽しみ倍増だ!来年はチームの核だぞ!!ユウ君。また新たな楽しみ・辛さが待ってるかもしれないけど、大好きな野球だから頑張れる。

ママも一緒にゴ〜〜です!
健の母
2006/09/16 00:32
我が長男が野球を始めたのが2年生。3年生の後半には1コ上の学年の試合に出始め・・・現在5年生。(ユウくんと同じ学年ですね。)
長男の野球を見るためにグラウンドへ通い始め、気がついた指導者になっていました。
私自身は長男の学年と同様に一緒に懸命に練習してきた姿を見てきた1コ上の学年の子供たちに愛着があります。
5年生チームでキャッチャーをしている長男を見るのも好きですが、6年生チームのランコーやベンチから大きな声を響かせている長男を誇らしく思っています。

子供は純粋に野球がしたいだけですよね。
大人(指導者も親御さんも・・・)の都合で振り回したくない。
私はそんな気持ちでいっぱいの日々です。
さとる
2006/09/16 12:09
色々あるさ!!
以前うちのチームの5年生が試合前に
「僕たちの力で6年生を優勝させたい!!」といったことがあります
現在の(純也たちの学年)5年はそんなこと言えません
なぜかって言うと・・・
6年だけでチームが成り立つ今、ベンチからの声援も選手と一緒なんだよっていうことが実感できないのです。
以前は6年3人しか居らず、必然的にそういう言葉が出たのでしょう
言えるってスゴイよね・・っていう方もいますが
毎年のチーム状況で親も子も立場が変わってくるようですよ
あまり・・落ち込まないでね!?
子供はどんな状況でも野球を楽しんでいますから・・・


純也の母
2006/09/16 16:29
そうそう!色々あるよ!!! な〜に。はんかくさい事、言ってるんだ〜!ってね(笑) チームとして、事情が許されるなら、来年のチームの核となる選手を育てなければならないのは必然! うちのボンズ(サッカーだけど)、6年の全道大会で、突然…同じポジションの5年生を連れて行きたいという監督の方針で、三人の選手が苦やし涙を流しました。当然、他の仲間からの風当たりは強かったようで…○○だったら、こんなミスはしなかった。とか、上がり(オーバーラップ)が遅い!下手!!など等…厳しい言葉を浴びせられたそうです。好きで、上の学年に行かされた訳ではないにしろ、本人も親も、ある程度…厳しい目にさらされるのは仕方ない事なのかも(−−)同じ学年では天狗だった鼻も簡単に折られてしまったようです。 でもね〜そんな時、親はどうすればいいのか?『黙って、見ている』それでいいんです! やってるのは子供!親は見守るだけでいい〜〜んです!(^^)b
jack
2006/09/16 19:31
<健君ママ
6年生が卒団する前に、気づくことが出来てよかった・・・今はホットしたそんな気持ちです。
本当に本当にありがとうございましたm(__)m

正直、周りの仲間には醜すぎる自分の心をさらけ出すことができずにいた部分もあったのですが・・・ここでしっかり向き合えてよかったと思ってます。

私の(−−)(><)(TT)の心の動きの前後で、ユウには何の変化もないのですが(さすがに子供に対してはぶっちゃけておりませんでした^^;)、
少年野球を通して、私自身が本当に育てていただいてると実感しています。

「体」の成長は子供だけにまかせて(早く大きくなれよ〜〜)、「心」の成長
親子でぼちぼち育んでいきたいです(^^)
ゆきだるま
2006/09/17 08:39
<さとるさんへ
お忙しい中、本当に多分猛烈に(!!)お忙しい中、コメントいただきまして本当にありがとうございます。
ユウが野球を始めたのも、2年生なんですよ・・・ものすごく共通点がおおくて身近に感じさせていただいてます(勝手に失礼ですが・・・)

本当に子供は純粋に純粋に野球がしたくて・・・純粋さを大切にできるのが利益の生じない熱意で成り立つ少年野球なんでしょうね。ボランティアゆえのご苦労は多分以上にあると思いますが・・・

「だれ」が野球をしたくて、「だれのために」自分はここにいて、そして何より「だれ」が野球をしているのか・・・
まだまだ長い少年野球(次男は小3です^^;)、大人の自分でいられるよう見守っていきたいと思います。



ゆきだるま
2006/09/17 08:50
<純也君ママへ
そうなんですよね・・・そのチーム状況によって意識・考えかたはすごく変わると思います。
こんな傲慢な心が芽生えてしまっていた私ですが、自分たちの学年の人数が揃っていなかったらどうだったんだろう・・・と思います。
実際、シンの学年はとても厳しいです。

傲慢な心がプラスに働くことはないはずで・・・遅くなってしまったけど、今気づけて本当によかったと思ってます。
ゆきだるま
2006/09/17 08:57
<jackさま
今まで、手を出し口を出ししてきた私ですが・・・今「見守る」ことの難しさ、大事さを痛烈に実感しています。
そして野球に対しては、自分の感情をぶつけることは出来ても、彼のために何かを言うなんてことは、もう無理なんだなあ・・・ってこともわかり始めてきました。だったら、私の感情を押し付けるのは子供にとってとても迷惑な話ですよね。

もう、自分の足で歩き乗り越えていく年齢になってきているんですよね。わかっているのにしがみついてるのは親のほうで・・・親離れでは子離れの時の我が家です(^^;
ゆきだるま
2006/09/17 09:03

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