ゆきだるまのひとり言

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zoom RSS 希望の光・・・?

<<   作成日時 : 2007/05/21 16:52   >>

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日曜日・・・朝7時集合。

春季リーグ戦の終盤戦。残り・・・3つ。

一つも落とせない、シードに小指一本でつながってる現状。


第一試合のみ予定でしたが、他チームの学校行事の予定で急遽第4試合の日程が組まれ、ダブルヘッターの一日。

本当は、本当は試合に行くのが恐くて恐くて仕方なかった。


子供たちも、指導者も、チームすべてがぼろぼろになっていく様子を直視するのが恐かった。


でも、数日前のユウの言葉 (ぼくはみんなと野球がしたい!) を支えに、球場へ足を運んだ。



9時半試合開始。

相手チームは、ただ今勝率では同率。得失点差で小指一本分だけリードしているわがチーム。


この1戦が山場なのは誰の目にもわかるところだ。


めずらしく、後攻のスタート。


先発トモ君、順調にアウトを重ねる。


この日、ゆきだるま的(?!)最優秀選手賞を与えるとすれば(そんなのいらないって^^;)
ダントツのファースト イマ君だったような気がする。

ショートから(ユウです><)のヘンテコなワンバンの返球も、イマ君だからこそのナイスキャッチ!

その他の捕球も体を伸ばし、絶対取るんだの気迫が感じられていた。


1回裏の攻撃・・・先頭打者のユウ・・・

あ〜〜〜打ち上げちゃったよ(><)サードフライ・・・



が・・・落とした!


まさかの出塁。

そうです・・・この試合・・・こんなことが何度かありました。

普通に返球していたらアウトのボールも、相手て投手のほんの一瞬の戸惑いでせーふとか・・・

相手のエラーに助けられた部分もあるけど、これって「野球の神様」って思う瞬間が、確かにあった試合だったような気がする。

こんなに何度もチャンスをもらってるのに、いかせないと「野球の神様」は二度と微笑んではくれないだろう・・・


2打席目のユウは、レフトオーバーの2ベース。

その後もファーボールで出塁。


この試合の出塁率はなんと10割だった。


試合は6−0の完封だった。

打って守って・・・久しぶりに「勝ったなぁ」って感じの試合だった。


さて、この試合中・・・少し変化が見えたベンチ。


監督・・・けっして絶叫しなかったわけではないけど・・・

今までは、どちらかというと、ミスは指摘するが、ナイスプレーは当たり前。みたいな感じだったんだけど・・・

この日・・・


「いい動きや!」

「今のバッティングや!」

「それで、ええんや!」

たとえ、アウトに結びつかなくても、「今の動きでいいんや!」


( 「や」がつくのは関西弁・・・語尾をちょっと上げます^^;)



そして、今日はいつもスコアラーのコーチがお休みのため、スコアラーだったあるコーチ。

このコーチと監督との見えない溝がチームのぐらつきの原因の一つでもあるように見えてたんだけど・・

スコアラーのため、監督の横に座ってるんだけど、いつもはなんとなく遠慮がちに見えていたけど、今日は違う・・・

どんどんベンチから子供たちに声をかけ、フォローしムードを作り出そうとしている感じ。


そうだよ・・・やっぱりみんな苦しんでいたんだ。

どうしたらいいのか悩んでいたんだ。

そして何かできることを、子供だけじゃなく指導者も考え始めているんじゃないかと感じた試合だった。


ダブルヘッターの2試合目・・・

相手はただいまリーグ最下位のチームだが、うちのチームとは本当に相性が悪い。

何度か対戦しているが、Jrの頃から勝ち星なし。


さてさて・・・


今回は、今までどうりの先攻でのスタート。

初回の攻撃・・・

ユウは、第一打席ファーボールでの出塁。

その後、打線は続きます。

どんどん続きます。

ヒット7本。ツーベース3本。&ファーボールも重なり、なんとこの回打順はふた周り半して11得点。

これだけ点数重ねると、投げても守っても気持ちは前向きに強くいられる。

あとは、ミスをせず余計な点を与えないこと・・・


試合はその後さらに1点追加し、12−0 4回コールドで終わりました。

子供たちの気持ちなのか、技術なのか。ベンチのムードが関係しているのか。


ムードがよかったから勝てたのか、勝てたからムードがよかったのかは正直わからない。


どちらにしても、「勝った」ことで何かちょっと希望の光が見えたような日曜日の試合だった。


来週の土曜日リーグ最終戦が行われる。

この試合の結果で、チームはどう変化していくのかわからない。

一進一退、浮いたり沈んだりのチーム状態だけど・・・

今どん底にいるからこそ、部長や他の学年の指導者にどんなに支えられてあの子達が野球をしているのかが、良くわかった気がする。

みんなの「なんとかしてやりたい」「なんとかならんか」の気持ちが本当によくわかる数ヶ月だったような気がする。


昨晩・・・あるママからのメール。
彼は今、レギュラーに固定されているわけではない。

監督の罵倒系絶叫も何度も受けている。

この数ヶ月、6年チームのガタガタ具合は本当にひどく、部長はじめ他の学年の指導者もなんとかしようと働きかけてくれていた。

時に話しかけ、時に笑わせ・・・

でも彼は・・・

 それでもやっぱり監督が一番すきなんだって・・・もしかしてこの子ってM?!^^;


そうなのです・・・罵倒系絶叫型の指導者のもとにいる子供たちを持つ親の最後のよりどころって、もしかして、どんなに叱られても、どんなに怒鳴られても、子供自身が「監督が好き」って気持ちがあるかどうかなのかもしれない・・・って思う。


きっとこのまま登り調子とはいかないかもしれない。

でも、日曜日見えた「光」にみんな気づき、大事に思い、残り半年悔いなく終わって欲しい。


本当に、最近PTAから卒業したので、気持ちはどっぷり野球モード。

あと半年・・・いやあと2年半(シンもいるので^^;)私は持つのかな・・・



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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
とにかくよかったですよね。勝つことで指導者も子どもも変わるのでは?!野球の神様は強く強く勝ちたいと思った方に微笑むんじゃないかな?ゆきさんの涙やユウ君、6年のみんなが悩んでがんばった結果ですよね。
6年になると実は親の手からもう離れているんじゃないかと思うときがありました。思春期を前に(もう迎えてる?)理想の姿、あるべき自分を追いながらも、指導者や親の期待、それに応えられない自分、現実の自分が見えてきてあがいてる、、みたいな・・・
でも自分と仲間を信じて大切に思っているユウ君ですもん、
大丈夫ですよね、がんばって!
まるまる
2007/05/21 21:19
<まるまるさんへ
コメントありがとうございます。
誰もマイナスになることを望んでいるわけではないですよね。ただ正解がないので、もがいて苦しんでいるんだと思います。ちょっとだけほっとした日曜日でした。

少年野球の終盤から中学に上がる頃になると、それぞれがやっぱり自分の「力」を認識しだし、「思い」と「実力」のギャップに苦しむ子も出てくる。って話をつい最近夫としたばかりです。
ただ自分の「力」を認識しながらいかに「思い」を持ち続け「努力」できるか・・・が大切なんでしょうね。
気づくと、残り半年です・・・時が過ぎるのは早いなあ・・・
ゆきだるま
2007/05/22 19:20
今日の試合が突破口になることを祈っています〜
今の努力は未来のためのもの
今すぐ結果を追い求めても辛くなるだけ
頑張っていこう〜!!!
純也の母
2007/05/23 20:49
<純也君ママへ
コメントありがとうございます。
いい時もあれば悪い時もある。
目先のアップダウンにおろおろしてるのは、子供じゃなくて、私の方で・・・(^^;
最終戦は明日!さて、どうなるかなあ・・・
ゆきだるま
2007/05/25 19:12
初めまして、チームは子供達とベンチ(監督・コーチ)と親御さんが一体となって頑張れますよね。

別の所から足跡とコメントをたどってきました。
少年野球にはまってしまった。一親父です。
これからもおじゃまさせて頂きます。
かず0917
2007/05/27 06:36
<かず0917さんへ
初めまして。コメントありがとうございます。
「チームいちがん」結構難しいし、大変です。
でも、大変だなあ・・・と思うほどはまってしまった自分が不思議だったり(^^;
最近は愛読書も野球関係に偏り、どつぼにはまっちゃってます(^^)
ゆきだるま
2007/05/28 20:25

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