ゆきだるまのひとり言

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zoom RSS よかった・・・と思い終われる難しさ

<<   作成日時 : 2007/12/17 22:05   >>

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本当は、文章にしない方がいいのかもしれません。

1週間後、1ヵ月後、ブログからこのエントリーを削除しているかもしれません。

ただ、今は素直に吐き出しておこうと思います。



5年間たくさんの出来事があった息子の少年野球でした。

正直野球だけではすまなくて、野球以外のことで悩んだり落ち込んだりすることも多々ありました。

本当は、「よかった」って思って終われると信じていました。

親の勝手な言い分ですが、子どもと一緒にもっと充実感を持って、過ぎていった日々を懐かしめると思っていました。


しかし、何十人も人があつまり何かをするとき、問題なく進行していくことの方が難しいことを存分に味わったラスト1年でした。


きっと誰もが、子どものことを考え、マイナスにしようと思い発言しているわけではないのは十分わかっています。


ただ、2年3年と慣れ親しんだ間柄になっての、躊躇しない一言に毎度毎度混乱はおきていました。

後半は、連絡の一斉メールの返信にさえ、ドキドキハラハラしていました。

それぞれの見えなくてもいい部分まで、見えてしまったこの1年でした。

楽しいはずの交流を深めるための一つ一つの行事も、正直思い出したくないほどいろいろな人も思いが交差し、こんがらがり・・・

私達代表は、かなり不本意な思いでことを前に進めるために「ごめんね」と何度もいいながら行事をこなしてきました。

本当に、本当に不本意・・・

でも、それを飲み込まなければ前には進めなかった・・・


唯一本当にただ一つ救いだったことは・・・代表ともう一人の副代表と私、女3人は上手くいかない!の定説を見事ひっくり返し(こんな定説あった?!)、彼女たちとは本当になんの迷いもぶれも生じることなくこの1年を過ごすことができたことです。

本当に・・・これぞ「同志」ってかんじだなあ・・・


人と人とのかかわりは難しい。

まして子どもの親としてそこにいると、それぞれの子どもの状況で思いや感情は変ってくる・・・


ユウに大好きな野球を続けていって欲しいと思う半面、もう誰も知らないところで野球をできた方が、私はもちろん、ユウ自身も楽なんじゃないかなあ・・・って考えたこともよくありました。


野球は勝負事です。

でも特に少年野球は「勝ち」「負け」じゃないと人はいいます。

でも、やっぱり勝てなければ不満が出るし、勝ててもみんなが試合に出ているわけではないので違う不満が出る。

そうです・・・どんな状況になっても、子どもの状態でそれぞれの思いが変わってくるということは、常に不満はあるのでしょう。

それを補えるのは、指導者の指導力・人間力なのかもしれませんが、指導者もボランテイアです。

「野球がすき」それだけでそこにいる人たちです。

うちの指導者の皆さんは・・・本当にシャイなブきっちょさんばかりです。

でも、面目とかプライドとか男の人には男の人なりにいろいろあるんでしょう。

母達は関係ないとか言う人もいるかもしれませんが、やっぱりけっこう振り回されます。



20年、部活という立場ですが、子どもと親を見続けてきた夫がいいました。

「最後は子ども達がよかったと思えたらそれだけでいいんだよ。でもそう思える事だってあたりまえじゃないんだよ。」


ユウはどんな思いでこの5年を過ごしたんだろう・・・


でも、やっぱりもう少しこのままでいたいとかとはちょっとも思えないんだけど・・・


何年かして、笑い話のようにいいことだけ思い出せる日がきますように・・・・





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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
3年前に少年野球を、つい先日に中学野球を終えた今だからこそ、ご主人の「最後は子ども達がよかったと思えたらそれだけでいいんだよ。でもそう思える事だってあたりまえじゃないんだよ。」という言葉はすごく納得させられます。
息子がどうだったのか、言葉で聞いた事はありませんが、引退した現在、シニアや少年野球のグランドに足を運んでいる姿を見ると嬉しさがこみ上げてきます。
かつてのチームメイトはどうなのか、怖くて聞く事は出来ませんが、今でも野球を続けてくれてると言う事だけで満足してます。
全ての父兄が100%満足するってやっぱり不可能だと思うけど、選手達が「このチームに入って良かった」と思ってくれればそれだけで満足なんですよね。
なんかとりとめないコメントになっちゃいました。上手く言葉に出来ませんが、気持ちが伝わってきました。いつかこのエントリーを消そうと思う時が来たら迷うことなく、思う通りにして下さい。
かに
2007/12/18 02:46
思うようにことを運んでいる人もいれば、仕方が無く子供のためだと思って行動している人もいるかも知れません!団体生活の中では仕方が無いことといったら悲しいですが・・・ユウ君はこのチームで野球が出来てどうだったのだろう?
もちろん協力してくれるご家庭や周りの環境があってのことですが・・・


私は楽しめましたよっ!そして卒団していった子供たちがまたグランドへ来てくれることを楽しみにしています!
とうさん
2007/12/18 17:58
卒団おめでとうございます。
団体スポーツをする上で、必ず経験するのが温度差ですね。子供の中にもあるだろうし、大人の中にもある。
そんな中で、分かり合える人と出会えたのですから、ゆきだるまさんは幸せです。私も、そんな人達と出会う事が出来ました。だから、やって行けたのだろうな・・って思います。私は卒団式までも嫌な思いをしました。あの卒団式が良かったと思える日はこの先も多分無いでしょう。でも、それと同じくらい嬉しい事もありました。今は、そっちの思い出だけを大切にしています。

すぐに忘れる事は無理だと思います。でも、段々記憶の底に追いやられる日も来る。許せる時も来ると思います。多分、ここに吐き出せた事はほんの一部でしょう。それでも、気持ちの整理を少しでもする為には、今回のエントリーは良かったんじゃないでしょうか。
ハッシー
2007/12/19 18:14
<かにさん こんばんは!
ありがとうございます。
そうですよね・・・子ども達のためにそこにいるんだから、子ども達が満足して終わってくれたら・・・それが最高のご褒美なんですよね。
かつての教え子が、グランドに足を運び、その球を受けていた監督のとろけそうな顔・・・思い出しました(^^;
親の勝手な思いは、本当に勝手で(^^;、子どもの方が実は凄く冷静に状況をわかっていたり、受け入れたりしていますね。
ユウにとってみんなで野球ができたこの数年は、本当に宝物だったと思います。
それが・・・すべてで、一番なんですね。
ゆきだるま
2007/12/19 20:42
<とうさん こんばんは!
ありがとうございます!
ユウはこのメンバーで野球ができたこと本当によかったと思っていると思います。そうなんです・・・それだけでいいんですよね・・・
たくさんの仲間に出会い、好きな野球を思いっきりできたことは、当たり前のことではなく、凄く貴重な経験だったのだと思います。
ゆきだるま
2007/12/19 20:46
<ハッシーさん こんばんは!
ありがとうございます。本当に、本当にありがとうございます。
泣いちゃいました。なんだか涙がポロポロ出てきちゃって・・・
本当はみんなで何の迷いもなく「よかったね!」って終わりたかったのに・・・そう思えない自分がとてもイヤでつらかったです。
でも、ハッシーさんのコメント読ませていただいて・・・
そう、いやなことばかりじゃなかったです。ここに来たからある出会いも、深まらなかった友情も確かにありました。楽しかったことも、うれしかったこともありました。
渦巻くいやな思い出よりも、それに勝る宝物を私も大事にして行こうって思えるようにちょっとなりました。
大事な出会いと子ども達の笑顔・・・今までがんばってきてよかったです。本当にありがとうございました(^^)
ゆきだるま
2007/12/19 20:56
ユウ君卒団おめでとう!
ゆきだるまさんも、よく頑張りました^^
チームの役員になると、深く関われば関わるほど
いろんなことが見えてきます。
各家庭の思いなんかも見えちゃったりして
みんな楽しくとか、みんな満足とか・・・・
平等ではないことが重くのしかかったりして・・・
なんとかしたい!その気持ちで頑張っても頑張っても
なかなかうまくいかなかったり
でも、きっとわかってくれている人はいるし、
何より一番近くにいた子供たちは
ちゃんとゆきだるまさんがどれだけやってくれていたか
わかってると思うし、感謝していると思うよ。
すべては子供のため、それに尽きるもんね。
大変だけど、つらいときもあるけど
それでも少年野球の魅力に引き付けられる
いやな思いはここで吐き出しちゃえ!!
私もいつも思い悩みますが、↑のかにさんたちに
救ってもらってます。
聞いてもらえる人がここにいるんだって
私も一緒だよ〜。同士だね^^
これからもまだまだ続くよ
一緒に頑張ってやっていきましょうね

そう思うと元気が沸くよ。
プーミー
2007/12/20 23:05
卒団おめでとうございます。
ゆきさんもお疲れ様でした。

私もこの一年、同じような悩みを抱え、
部の役員活動してきました。
ゆきさんのお気持ち痛いほどわかります。
だからこのブログでとっても勇気づけられました。
同じように悩み、がんばってる人が
いるんだって。励まされました。

今は納得できない、悶々とした
すっきりしない感じがとてもつらいですよね。

でもめいっぱいがんばってサポートしてくれた
ゆきさんたちに子どもたちはがんばって
応えてくれたのでは?
結果の出なかったチームは違う意味で
またつらい思いが残ると思います。

まだまだ続く少年野球(シン君がんばれ!)
お互いがんばりすぎず、ぼちぼち
でも熱い思いで、応援していきましょう。









まるまる
2007/12/21 09:46
<プーミーさん こんにちは!
時間が過ぎ、気持ちもちょっと落ち着いてきました。
時間が解決してくれることもあるのかもしれませんね。単純(^^;
プーミーさんが言うように、みんな満足できるように・・・も難しいですし、何よりスポーツを見守りながら「平等」って本当に難しいですね。
皆さんからいただいた言葉のとおり、子ども達が満足してくれていたら、本当にそれが一番なんだって思えるようになりました(^^)
ゆきだるま
2007/12/27 15:20
<まるまるさん こんにちは!
ようやくもって一段落です。で、時間が過ぎ気持ちもちょっと落ち着いてきました。
いろいろな方の話を聞きながら、みんな同じようなものを乗り越えてきてるんだ・・・と思うとなんだかそれだけで前を向いていけそうな気になりました。

一段落のはずでしたが・・・来年の1月下旬までなんだか始動するらしい旧6です(^^;
ゆきだるま
2007/12/27 15:24

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